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知床ネイチャーキャンパスpresentsオンライントークセッション「知床で生きる、働く−地域の自然と人をつなぐ活動とは?」を開催しました!

2021年9月9日、知床ネイチャーキャンパスpresentsオンライントークセッション「知床で生きる、働く−地域の自然と人をつなぐ活動とは?」を開催しました。

今回はこれまで当財団が開催してきたフォーラムなどとは少し切り口を変えて、知床で実際に自然と人をつなぐ仕事・活動を行っている3人のトークと、地域で活動を進めるために必要な考え方やコミュニケーションを考える意見交換の時間を設けました。

北こぶしリゾート広報・C S R担当の村上晴花さんには、ヒグマを守るため会社全体で取り組む「クマ活」や、地域の幅広い人たちが参加する「知床ゴミ拾いプロジェクト」をご紹介いただきました。村上さんならではの楽しみながら物事を進める推進力の強さが印象的でした。

公益財団法人知床財団 公園事業推進プロジェクトリーダーの秋葉圭太さんには、リアルな合意形成の現場の苦労や考え方を紹介いただきました。「入り口は観光、出口は保全」というキーワードに共感した!という参加者の声が多かったです。

斜里町立知床博物館学芸員の三浦一輝さんからは、自身が手掛けた2020年度の特別展「鮭と川と人と」をご紹介いただいた上で、地域の博物館、学芸員として、地域の人に寄り添った仕事を進める考え方などをお聞きしました。

後半のトークセッションでは、北陸先端科学技術大学院大学教授の敷田麻実さんにコーディネーターを務めていただきました。チャットを使って参加者の皆さんと交流しながら、3人の活動の共通性を考えたり、自然と人をつなぐ活動の先に目指すものについて議論を深めていただきました。

今回は野生生物保護管理を学ぶ学生さんはもちろん、さまざまな分野の学生、社会人の方、全国各地から50人以上にご参加いただきました。チャットを使っての質問や意見、感想もたくさん寄せていただき、本当にありがとうございました。

当財団では今後も、このようなオンラインを含めたネイチャーキャンパスを継続して行っていきたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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